実施報告

講演会(平成26年2月7日実施)

  筑波大学 システム情報系 構造エネルギー工学域外部リンク 教授の武若 聡氏を講師に迎え,「津波と砂丘のお話 みんなで砂丘を大切にしよう」をテーマに柳川小学区にある波崎柳川高等学校体育館で講演会を開催し,児童・教員・保護者・地域のみなさんが参加しました。
  地震や津波が発生する仕組み,東日本大震災時の海岸部の被害状況と砂丘の関係等について,映像を使って分かりやすい講話が行われました。最後に児童はグループに分かれてクイズに挑戦し,津波と砂丘の関係について理解を深めました。

講演会の様子

 講演会の様子、体育館でみんな真剣にお話を聞いています。 講演会の様子、武若教授がスクリーンに映し出された「砂丘が防いだ津波の侵入」について説明してくれました。
画像は、講演会の様子。

グループでクイズの答えを考えています、なかよし班1の様子 グループでクイズの答えを考えています、なかよし班3の様子
画像は、グループでクイズの答えを考えています。

関連リンク

 神栖市立柳川小学校外部リンク(ホームページ)


学校・地域合同避難訓練(平成25年10月19日実施)

2013年12月2日
  10月19日(土曜日),地震による津波発生という想定で,第1次避難所から第2次避難所への移動時間及び経路等を確認することを目的に,柳川小学校区において学校・地域合同訓練を実施しました。

  第1次避難として,揺れが収まってから柳川小学校の屋上に避難しました。その後より高い津波がくるという想定で,第2次避難として新日鐵住金株式会社 技術開発本部 研究棟の屋上へ,柳川小学校の児童・保護者,地域のみなさま,波崎柳川高等学校ボランティア生徒,消防団員の約300人が6班に分かれ,順に徒歩で移動しました。

  この訓練の避難先である新日鐵住金株式会社 技術開発本部 研究棟は,神栖市と「津波発生時における緊急避難場所としての使用に関する協定」を締結している津波避難ビルです。詳しくはこちらの「津波避難ビルについて」ページをご確認ください

  学校・地域・企業等のみなさまのご協力をいただき,学校・地域合同避難訓練は滞りなく終了しました。

第1次避難場所である学校屋上への避難の様子

校舎屋上へ避難しました。  校舎屋上へ避難し、班ごとに整列できました。 
画像は避難の様子についてを撮影しました、校舎屋上へすみやかに避難し、すばやく整列できました。

第2次避難場所である津波避難ビルへの避難の様子

高校生ボランティアとともに津波避難ビルに避難を開始しました。  津波避難ビルに保護者とともに避難していきました。 
画像は避難の様子についてを撮影しました、参加者全員で学校から近くの津波避難ビルに移動しました。
 
津波避難ビルに避難している道中の様子  津波避難ビル屋上に避難するため非常階段を上りました。 
画像は避難の様子についてを撮影しました、津波避難ビルに到着しました。

津波避難ビル屋上での様子

津波避難ビル屋上に到着しました。屋上は風が強かったです。  津波避難ビル屋上に続々と到着しました。
画像は避難の様子についてを撮影しました、風が強い中,津波避難ビル屋上に児童や保護者が到着しました。
全員到着後、津波避難ビル屋上で整列しました。
画像は避難の様子についてを撮影しました、津波避難ビル屋上で校長の挨拶を聞き,訓練は終了しました。

柳川小学校長のコメント
  • 本校は海岸に近く,津波が発生した場合にどのように避難し,一人一人の大切な命を守るかが大きな課題となっています。
    10月19日に実施された学校・地域合同避難訓練では,児童・職員だけでなく,保護者や地域住民の方々,波崎柳川高校の生徒とともに,地元消防団に安全確保をしてもらいながら訓練をしたことで,実際の避難の動きについて確認することができました。
    また,海岸から離れていて高さのある民間企業施設に避難できることを知り,その施設の場所や状況を自分たちの目で確認できたことは大きな成果でした。
    今後は地域との連携を一層深めるとともに,防災マップづくりなどの活動を通して,津波警報が発令された時に,自分のいる状況によって適切な避難場所に安全に避難できる力を身に付けさせていきたいと思います。  
児童の感想
  • 私が学校・地域合同避難訓練をして一番大事だと感じたのは,お母さんやお父さん,そして地域の人たちと一緒に避難することです。
    私は,これまで避難訓練はあまり大切ではないと思っていましたが,あの震災で,日ごろの訓練の大切さがよく分かりました。地域の人たちと一緒に避難した経験を忘れず,災害の時に役立てようと思います。(小学6年生 女子)  
  • 私は,学校・地域合同避難訓練をしてとても大切なことを学びました。 地域の人々と避難訓練をしたおかげで地域の人との絆も深まり,避難訓練も大きな災害が起きた時のために真剣にがんばりました。新日鐵住金 技術開発本部 研究棟に二次避難をした時,「実際に大きな津波がきたら助かるのかな」と考えているうちにとても怖くなってしましました。
    災害はいつ起こるかわかりません。日ごろから地域の人々と避難訓練をする大切さを改めて学びました。(小学6年生 女子)
保護者の感想
  • 今年度,防災教育の指定校となった我が校で,地域の提携企業を取り込んだ学校・地域合同避難訓練が行われました。
    「地震が来たらどうする?」というのは勿論,「どこに避難したら良いのか?」という部分で,地域の中にもこのような避難場所があるのだと改めて知る良い機会となりました。子どもを連れて歩くと時間がかかることや,荷物は最小限でという意味も,実際の徒歩避難を通して知ることができました。
    東日本大震災から2年半が過ぎました。また同じような震災がいつ起こるか分かりません。子どもには,親がいなくても避難ができ,そして生き延びてもらいたい。そのためには,日々の会話やこうした訓練が大切だと感じました。(柳川小PTA)

学校・地域合同防災体験学習(平成25年7月27日実施)

2013年12月2日

  7月27日(土曜日),学校・地域・行政が一体となり学校・地域合同防災体験学習を実施しました。これは地域のみなさまと児童が自ら考え緊急時に対処することを一緒に学ぶことで,防災意識の向上を図るとともに地域コミュニティの強化を図ることを目的としています。

避難訓練

  神栖消防署,波崎消防署,地元消防団に協力いただき,茨城県沖で震度6強の地震が発生した想定で避難訓練を実施しました。

  震度6強の地震発生。頭をかがめて安全姿勢をとります。

体育館に集まり、みんなで安全姿勢をとる練習をしている様子です。
画像は、訓練の様子です、児童・保護者全員で安全姿勢をとっています。

  校庭へ避難しましたが,津波警報の発令を受け,校舎屋上へ避難します。

校庭から屋上へ避難する様子です。 屋上へ整列して向かいました。
画像は、訓練の様子です、全員で屋上へすばやく避難しました。

消防団の消火活動および大型高所放水車による屋上からの人命救助訓練

  警報解除となったものの校舎1階給湯室より火災発生の想定で,消防団の消火活動とともに,大型高所放水車による屋上からの人命救助訓練を実施しました。

大型高所放水車のバスケットが校舎屋上に到着しました。 大型高所放水車のバスケットにのり、校庭に降ります。
画像は、訓練の様子です、取り残された人たちを大型高所放水車により救助します。

地上から見ると、とても高いところから救助しているのが分かります。 消防隊員から消防車の装備の説明を受けました。
画像左は、訓練の様子です、大型高所放水車による救助の様子,画像右は、消防車の装備の見学

放水体験

  小学1年生,2年生,3年生は,地元消防団の消防車のホースを使って放水体験をしました。

防火服を着て放水訓練を行ないました。 消防団のみなさんと一緒に放水しました。
画像は、訓練の様子です、消防団の皆さんに支えられての放水体験でした。

応急手当体験

 小学4年生,5年生,6年生は,応急手当や止血法,Tシャツを使った応急担架づくりについて学びました。

消防士の方による応急手当の実演。 次に児童同士で応急手当の練習をやってみました。
画像は、訓練の様子です、まず消防士の皆さんに実演してもらい,児童も腕の応急手当を体験してみました。

2人一組でTシャツによる応急担架作りにも挑戦しました。 出来上がった応急タンカで実際に人を運んだ様子。
画像は、訓練の様子です、Tシャツで応急担架を作り、児童同士で運搬体験をしました。

避難所体験

  体育館でパイプ椅子とダンボール等を使って居住スペースを作り,非常食(アルファ化米)の試食も行いました。

みんなで協力してダンボールを運びました。 ダンボールで周囲を囲み、仕切りを作りました。
画像は、訓練の様子です、みんなで協力してダンボールやイスを動かし、体育館にいくつもの居住スペースが完成しました。

非常食の説明をみんな真剣に聞いていました。 アルファ米に水を入れ、出来上がるのを待ちます。

画像左は、非常食の説明の様子,画像右は、水を入れた非常食

児童と保護者みんなで非常食を試食しました。
画像は、自分たちで作った居住スペースにて、非常食の試食を行ないました。

生活用水づくり体験

  また,濁った水を特殊な溶液を使って日常生活で使用できる水に変える,生活用水づくりも行ないました。

 

生活用水作りの説明を受けました。 たらいに入ったピンクの溶液を汲みました。
画像は、訓練の様子です、説明を受け、実際に生活用水作りを行ないました。
濁った水に溶液を投入すると・・・ 綺麗な生活用水になりました!
画像は、訓練の様子です、バケツに布を張り、溶液を投入すると綺麗な生活用水が完成!

給水体験

  市水道課の給水車を使い給水体験をしました。この給水車は,東日本大震災の時に実際に稼働したものです。

大震災時に活躍した給水車で実際に水を汲んでみました。

画像は、給水体験の様子

講演会(平成25年7月5日実施)

2013年12月2日

  筑波大学 システム情報系社会工学域 講師の梅本通孝氏を講師に迎え,「いざという時に思い出そう 地震→津波→避難のお話」をテーマに講演会を開催し,児童・保護者・地域のみなさまが参加されました。
  津波の特性,適切な避難の方法と日頃の心構えについて,寓話を交えるなど分かりやすく講話いただきました。児童においては津波避難時の心構えが身につき,保護者や地域のみなさまにおいては震災時の心構えを再考する機会となりました。

講演会の様子

講師の梅本氏に津波の話をしていただきました。 講演会では児童からの質問や感想を聞く機会もありました。
画像左は、梅本氏の講演の様子、画像右は、児童にも話を聞きました。

関連リンク

 神栖市立柳川小学校外部リンク(ホームページ)

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