神栖市のセンリョウ・ワカマツ
2016年7月5日

日本一の「千両・若松」産地 かみす

青々とした葉の間から赤い実がこぼれるようになっているセンリョウ

千両・若松 栽培の特徴

  神栖市の千両と若松の栽培は、大正時代初期に始まった歴史のある市の特産物です。
  千両は、直射日光をきらうため、竹を組んだ「がくや」と呼ばれる囲いの中で、苗木から3年かけて育てられます。「がくや」の中で栽培することで、実を鳥害から守り、直射日光で葉が焼け過ぎるのを防いでいます。千両の実は赤と黄色の2種類があります。
  若松は、松の種を苗に育て定植し3~4年かけて育てられ、樹齢の若い程よい大きさの若松として出荷されます。

 生い茂る若松


お正月に向けて出荷

  千両は、千両箱に通じる縁起物、松は、悪い鬼や邪気を追い払うとして正月飾りの門松や生け花として珍重されています。
  千両は11月中旬から収穫し、1本1本ていねいに余分な枝や葉を切り落とし、実の付き具合や枝の長さなどで選別します。
  若松は、10月下旬から収穫し、こちらも1本1本ていねいに余分な枝や葉を切り落とし、規格サイズごとに選別し低温保冷庫で保管されます。
  千両・若松の出荷は、お正月に向け、12月が最盛期となります。
 

若松の出荷の様子、枝をまとめる作業を行なっているお母さんたち。


花言葉

  • 千両は、「可憐」「富貴」「財産」 
  • は、「不老長寿」「永遠の若さ」「勇敢」

茨城県産千両・松の出荷量(平成26年産)

青空に向かって伸びる若松たち。

  • 千両は、出荷量1,977,000束
  • は、出荷量4,633,000束

  東京都中央卸売市場における出荷量データです。
  同市場における茨城県産のシェアーは、千両62.1%、若松77.8% です。この茨城県産のうち、9割以上が神栖市産です。

 

 

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