排水設備の設置について
 下水道の排水設備の設置について,手続きの流れや申請に必要な書類は次のとおりです。
ご注意ください、申請書の受付日時,および完了検査日(対象地区と曜日)を定めていますのでご留意くださいますようお願いします。

排水設備に関する手続きの流れ

  1. お客様指定工事店への工事施工等の依頼
    次は、
  2. 下水道工事指定店調査・設計書の作成
    次は、 
  3. 下水道工事指定店計画確認申請書の提出
    備考1申請場所下水道課(上下水道棟
    備考2申請日月曜日と水曜日の午前中
    次は、 
  4. 下水道課審査
    次は、 
  5. 下水道工事指定店工事着手・施工
    次は、 
  6. 排水設備工事完了届
    次は、 
  7. 工事完了検査
    備考3検査日木曜日(午前は神栖地区・午後は波崎地区)
    次は、 
  8. 検査済証の交付

注意事項

設計について

  排水管の管径及び勾配,枡の設置箇所,排水管の土被り等は日本下水道協会茨城県支部発行の排水設備主技術者継続講習会テキストを参照してください。 

メーターの設置について

  • 店舗・事務所等,不特定多数の人が出入りする施設で,井戸水(地下水)を利用している場合についてはメーターを設置する。
  • メ-タ-を設置する場合は,「排水設備計画確認申請書」の申請時に申し込む。
  • メーター設置後速やかに「公共下水道量水器設置届」を提出する。
ご注意ください、大野原地区,神栖地区の地区水道を利用する店舗,事務所などもメーター設置の対象となるので注意してください。
 

阻集器(グリストラップ等)・除害施設の設置について

  • 飲食店の排水設備には,グリストラップを設置する。
  • 使用者に対しグリストラップの適切な維持管理について指導する。
  • 特定事業場における除害施設の設置については下水道課と事前に打ち合わせをする。(下水道法12条参照)

下水道使用料の算定が困難な場合について

  水道メーターや井戸メーターにより下水道使用料を算定すると下水道に流入する汚水量と著しく差異が生じる可能性のある物件については,減額目的のメーターの設置等の下水道使用料の算定方法について事前に下水道課と協議してください。
ご注意ください、クーリングタワー補給水・屋外プールなどがこれに該当します。
 

排水設備に関連する必要書類について

  書類のタイトルをクリックすると記入方法の説明ページが表示されます。 

使用開始届も提出するケースについて

  次のケースの場合の竣工検査時には,使用開始届も提出してください。
  • ケース1として、井戸水を使用している場合
  • ケース2として、新築以外の建物が改造により下水に接続する場合

ご注意ください、使用開始,中止,変更精算等使用料の手続きは上下水道料金窓口(業務受託者「ヴェオリア・ジェネッツ株式会社」・2015年10月社名変更)で行なっております。

井戸水,水道の使用形態の変更などについて

  すでに下水道に接続している建物が,井戸水から水道への使用形態を変更した場合などは,水道課の竣工検査の後に施主が水道の使用届(開栓届)(PDF 13KB)PDFファイルダウンロードの手続きを行うことになりますが,そのときに「すでに下水道を使用している」旨を上下水道料金窓口(ヴェオリア・ジェネッツ株式会社)に申し出るように指導してください。(井戸から水道に切り替えると下水道使用料の算定方法が変更になるためです)

排水設備計画確認申請書

「排水設備計画確認申請書」(表面)の記入方法

  排水設備計画確認申請書(PDF 17KB)PDFファイルダウンロード


  1. 申請者欄については、申請者の住所、氏名を記入
  2. 設置場所欄については、設置場所の住所は、排水設備を設置する場所を記入
    施設の名称欄については、施設の名称は、住宅の名称、アパ-ト・コ-ポ等の名称、店舗等の名称を記入
  3. 工事指定店欄については、工事指定店の名称及び市の下水道工事指定店指定番号を記入
  4. 主任技術者欄については、日本下水道協会茨城県支部の主任技術者の登録番号及び氏名を記入し押印
  5. 権利者の承諾欄については、権利者の承諾欄は申請者と家屋、土地、排水設備所有者が違う場合のみ記入
  6. 工事種類欄については、該当するものにチェック
    • 新設新しく排水設備を工事する場合(新築の場合)
    • 増設既設の他に排水設備の工事をする場合
    • 改築既設の排水設備工事の改造をする場合や汲み取り便所や浄化槽を撤去して下水道に接続する場合
    • 撤去排水設備の撤去(桝止め、管止め)の場合
  7. 工事着手予定欄については、排水設備工事を着手する予定の日付を記入
  8. 工事竣工予定欄については、排水設備工事を完了する予定の日付を記入
  9. 竣工検査欄については、記入不要
  10. 建物用途欄については、該当するものにチェック
    ご注意ください、飲食店等は除害施設が必要、工場等の特定施設は市と事前協議すること
  11. 使用水欄
    • 水道神栖市水道を利用するもの
    • 井戸地下から汲み上げた井戸水を利用するもの
      ご注意ください、大野原地区、神栖地区の地区水道も井戸にチェック
    • 併用水道水と井戸水を利用するもの
    • その他については、上記のいずれにも該当しない場合
  12. 排水人口欄については、井戸使用の場合は人数割なので人口を記入
  13. 処理方法欄については、改築の場合にのみ記入、下水道に接続する前の便所の処理は、汲取りか、浄化槽なのかをチェック
  14. 公共汚水桝の申請欄については、該当するものをチェック
  15. 除害施設欄については、該当するものをチェック
    建物用途の中の店舗・工場に該当した場合は阻集器の容量を記入、容量はカタログ値を記入
  16. 水道量水器番号については、市の水道を使用する場合は、水道量水器番号を記入
    備考1、アパート等集合住宅の場合は「集合住宅見取図(アパート部屋一覧)」に記入し提出することとなっているため当欄は記入不要
    備考2、排水設備計画確認申請時に水道課で水道量水器の交付を受けていない場合は水道量水器の交付を受けた後に来庁し記入する
  17. その他
    • 受益者負担金欄については、記入不要
    • 排水設備番号欄については、記入不要
    • 整理番号欄については、記入不要
    • 分区名欄については、記入不要

「排水設備計画確認申請書」(裏面)の記入方法

  1. 汚水の新設管は赤線、汚水の既設管は赤点線、雨水の新設管は青線、雨水の既設管は青点線で記入
  2. 雨水の配管が無い場合であっても縦樋の場所を小さい青丸で記入
  3. 排水管の管径及び勾配、桝の設置箇所、排水管の土被り等は日本下水道協会茨城県支部発行の排水設備主任技術者継続講習会テキストを参照
  4. 外流しは,雨水へ接続すること
  5. 縦断図は不要
  6. 汚水の配管については桝の深さ(センチメートル整数)、桝の径(センチメートル整数)、管種管径(VU100等)、管長(メートル単位で小数第1位まで)を忘れずに記入
  7. 前後の桝の設置位置と比較して地盤高(GL)に差がある場合はその旨をますの深さの隣に記入する(センチメートル整数)例「 GL  -5cm 」
  8. 記入例を参考にし敷地の隣地境界線の距離及び建物と境界との距離を記入、建物と境界との距離は建物1棟につき2箇所以上記入
  9. 公共汚水ますの深さの表示については記入例にならって記入
    ただし、検査後に公共汚水ますの蓋の高さを変更した場合はその旨をすみやかに下水道課まで報告し訂正すること

排水設備工事完了届

  • 工事完了後5日以内に提出する。
  • 届書の「工事完了年月日」の欄も忘れずに記入する。

  排水設備工事完了届(PDF 12KB)PDFファイルダウンロード

集合住宅(アパート)見取図

 集合住宅(アパート)の場合は別紙作成例を参考に,部屋番号,水道メーター番号記載した集合住宅(アパート)見取図を作成し,「排水設備工事完了届」とともに提出すること。

  見取図 作成例(PDF 10KB)PDFファイルダウンロード

竣工検査

  1. 竣工検査は,最上流部のマンホ-ルから水を流し雨水からの混入がないことを確認する。(汚水,雨水すべての桝の蓋を開けておく)検査当日は検査に使用する水を用意しておく。
  2. 検査前に管渠,宅桝の清掃を行っておく。
  3. 検査時に施主の立会いは特に必要とはしませんが,引き渡し後に検査となる場合などは必ず事前に排水設備の検査を行う旨と検査を行う期日を施主(関係者)に伝えておく。

私道の排水設備の申請

  1. 私道の排水設備とは複数の家屋で使用する下水道管渠で私道に設置されている排水設備をいう。
  2. 必要な手続きは次のとおりです。 
    • 排水設備計画確認申請書の提出(管径,管種,桝の深さ,距離,取付け管,宅地等の区画も記載,申請者欄は私道排水設備を所有し管理する方の住所氏名)
    • 私道の登記簿写し・公図写し登記簿写し公図写しはいずれもコピー可
  3. 私道の排水設備工事が完了したときは5日以内に下水道課に「排水設備工事完了届」を提出してください。
  4. 竣工検査は私道排水設備を施工した業者の立合いのもとに現地で行います。

その他排水設備の工事に関する注意

  1. 排水設備計画確認申請書の控えはカラーコピーで提出する。
  2. 排水設備計画確認申請書の申請漏れ,著しい申請遅れに注意する。
  3. 汚水と雨水の誤接続には注意する。
  4. 不等沈下による勾配不良の防止について
    • 不等沈下をおこさないように管床部分の基盤固めを入念に行う。
    • 他の工程(舗装・外溝など)の業者の施工によって重機で管や桝を踏まれることにより勾配が狂うことが予想される場合は同じ現場の他工程の関係者に管の保護を呼びかける等して勾配不良の防止に努める。

水洗便所改造資金助成金

  こちらの「水洗便所改造資金助成金制度」ページをご確認ください。

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