関連事業の紹介

茨城県教育委員会実施事業(学力向上推進プロジェクト事業)

2013年12月27日

  茨城県教育委員会では,平成20年度から,学力調査等の結果を分析・活用し,学校改善支援プランの推進を通して,各学校の学習指導の改善を行い,茨城県の児童生徒の学力向上を図ることを目的に,学力向上推進プロジェクト事業を実施しています。
  この事業の実践協力校として,平成25年度は,市内の小中学校では大野原西小学校,波崎西小学校,神栖第一中学校が指定されています。
  2013年11月7日(木曜日)に大野原西小学校において算数の授業研究発表会が開かれ,約50名の教職員が参加しました。
  1年生は「たし算」,3年生は「小数」,6年生は「比例・反比例」について公開授業を実施し,児童たちはグループで相互に話し合い,課題に取り組んでいました。 
  公開授業終了後の研究協議会では,参加した教職員と授業の反省点や改善策について意見交換を行いました。
  研究協議会での意見等を今後の学習指導方法の改善に役立ててまいります。
 

自分の考えをグループの仲間に伝えています グループで協力して課題に取り組んでいます。

画像左は、公開授業写真1,画像右は、公開授業写真2

公開授業の感想について

授業を受けた児童の感想
  • 11月7日はたくさんの先生が来たので,とても緊張しました。前の時間に勉強したことを思い出しながら問題を解き,グループの友だちに考え方を伝えました。2年生のペア学習と違って3年生からグループ学習になったので,みんなの考え方が聞けることがうれしいです。これからも友だちの考え方をどんどん聞いていろいろな解き方を知りたいです。(3年生 男子)
  • 今回の授業は,グループの話合いを中心に行いました。グループでの話合いは,自分の意見とは違う友だちの意見が聞けるとても楽しい授業です。私は,少人数のグループで司会進行や発表を行う事でたくさん力がつくと思います。(6年生 女子)

授業をおこなった教諭の感想
  • 授業の進め方を統一化したことで,児童は見通しをもって学習に取り組むことができました。また,自力解決で自分の考えをもち表現できるようになった児童は,その後のペア学習を楽しみにし,相手に考えを伝える喜びを味わうことができるようになりました。今回の授業での改善点を今後の授業に活かし,児童の学力向上へつなげていきたいと思います。(1年生担任)
  • 児童は,公開授業ということで多少緊張している様子が見られましたが,いつも通りの授業の流れで課題に取り組むことができました。グループ学習時にただ友だちの考えを聞くだけでなく,友だちの考えをノートに書いたり,付箋を活用して考えの良さを見つけたりすることができるようになったことが,4月からの大きな変容です。児童の学力がさらに伸びるよう,授業の反省・改善をしていきたいと思います。(3年生担任)
学校長のコメント
  • 学ぶ楽しさ,分かるおもしろさ,できる喜びを児童にぜひ体感してもらいたい,そのような願いが職員一同の根底に流れています。そして,授業研究を重ねるごとに,授業中の児童の目の輝きがまぶしくなりつつあることにとても研修の意義を感じています。今後も児童の知的好奇心を引き出しながら,よりよい学習活動となるよう研修に励みたいと思います。

このページに関するアンケート

質問1(必須)
このページの情報は役に立ちましたか? 
質問1(必須)
質問2
ホームページの品質向上のため、ページのご感想をお聞かせください。 
質問2
質問3
このページに関する、回答を必要としないご意見がありましたら、次のフォームへご入力ください。
ご注意ください、回答を希望するお問い合わせ・ご意見は、ページ下部の「お問い合わせ先」の担当部署へ直接お問い合わせいただくか、または、暗号化対応済みの「市長へのたより(ご意見・お問合わせフォーム)」ページからご意見・ご要望をお寄せください。回答にはお名前と連絡先が必要になります。
このフォームに回答を希望するご意見を入力されてもお受けできませんので、ご了承ください。なお,このフォームは暗号化に対応していないため、名前・住所・電話番号などの個人情報は入力しないでください。