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成年後見制度

成年後見制度をご存知ですか?

成年後見制度とは

成年後見制度を利用できます。  認知症や障害などにより判断能力が十分でない方が、不利益をかぶらないよう法的に保護し、支援するための制度です。
 
  選出された後見人が、本人の利益を考え、代わりに財産管理や契約などを行うことができます。また、後見人を介さずに本人だけで行った契約が不利益なものであれば取り消すことができます。
 

将来が心配な人も利用できます

  成年後見制度は、次の2つに分けられます。
法定後見制度
  すでに判断能力が十分でない方を対象としている制度
任意後見制度
  現在はしっかりしているが、将来、判断能力が不十分になった場合に備える制度
 

こんな場合に対応できます

家族が認知症などの場合
  • 父が、過去に訪問販売でトラブルにあった。また被害にあわないか心配。
  • 自分が高齢になったので、母に関する手続きを誰かにしてもらいたい。
  • 父に代わり自分が父の不動産を売り、今後の介護費用に充てたい。
将来に備えたい場合
  • 認知症が進行しても、サービスなどを利用しながら自分らしく生活したい。
  • 子どもも、頼れる親族もいないため、年をとってからが心配。
  • 子どもに知的障害がある。自分がいなくなったとき代わりに契約や財産管理などをして欲しい。

成年後見制度の利用

  法定後見制度では「本人・配偶者・四親等内親族・市区町村長など」が「家庭裁判所」で、任意後見制度では「本人」が「公証役場」で、手続きを行います。
ご注意ください、手続きには諸費用がかかります。

市民後見人とは

  市民後見人については次の厚生労働省のページをご確認ください。
  市民後見関連情報(厚生労働省)外部リンク

2017年2月15日

「高齢者の将来の安心に備える講座」を開催します

案内チラシ画像およびダウンロード
開催案内チラシ(PDF 297KB)
PDFファイルダウンロード

  一人暮らしや身寄りのない高齢者のもしものときに備えるさまざまな制度についてのお話です。例えば、「入院中だけど家賃の支払いをしなければならない。」「認知症になった時に、きちんとした人に金銭管理を頼みたい。」「自分の望む葬式を誰かに執り行なってもらいたい。」などの思いについて、「成年後見センター・リーガルサポート 茨城支部外部リンク」の司法書士が将来の安心に役立つ制度を紹介します。
  当日参加も大歓迎です!どうぞお気軽にご参加ください。

 

市民公開講座 開催概要

開催日時
  2017年2月28日(火曜日) 午後1時30分~3時30分
受付は午後1時00分から開始します。
会場

  保健・福祉会館 2階  研修室
(〒314-0121 神栖市溝口1746-1)

講師

  公益社団法人 成年後見センター・リーガルサポート 茨城支部
  司法書士 石田 誠氏
  司法書士 諏訪 知子氏

 
参加費
 無料です。 
 
 申し込み方法

  電話で申し込むか、申込書(PDF 80KB)PDFファイルダウンロードに必要事項を記入してファクシミリでお申し込みください。
 

申込み締切日

  2月24日(金曜日)まで。 当日参加も大歓迎です!
 

申し込み先・お問い合わせ先

  地域包括支援課(保健・福祉会館

  電話電話番号0299-91-1701
  ファクシミリ番号0299-93-2399

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