市民憲章

市民憲章

~未来につなげ~ 神栖市民憲章

  水と緑につつまれた豊かな自然
  歴史ある文化や伝統
  鹿島港を中心とした近代産業
  私たち神栖市民は、この恵まれた郷土に誇りと責任を持ち、さらなる発展を願い、心豊かで明るく活力あるまちを創造することを誓い、ここに市民憲章を定めます。
  • 守ろう豊かな自然と住みよい環境
  • 広げよう 思いやりと助け合い
  • めざそう 活力あるまちづくり
  • 奏(かな)でよう 心のかよう市民の輪
  • 築こう 伝統文化と国際交流

市民憲章の解説

全体

  市民憲章は、市民一人ひとりが愛着もち、心のよりどころとなることを基本に、「だれもが理解でき、心地よく耳に伝わってくるもの」としています。
  前文は、神栖市の特徴を盛り込み、市民が郷土に誇りをもち、目標とする理想的なまちづくりを表現しています。
  本文は、自主的行動の規範として、市民一人ひとりが日常的かつ継続的に心がけるまちづくりを表現し、だれもが唱和しやすく、親しみやすく市民生活の中に溶け込めるものとしました。

表題

~未来につなげ~  神栖市民憲章

  次代を担う子どもたちにも、未来に向って大きな夢を抱いてもらおうと、「~未来につなげ~」を神栖市民憲章の前におき、これからも先に進んでいくという躍動を感じさせ、口ずさみやすく、印象を与えるものとしました。

前文

  平成17年に神栖町と波崎町が合併し、わたしたちのまち「神栖市」が誕生しました。神栖市は、白砂青松の鹿島灘、悠々と流れる利根川、野鳥の集う神之池と豊かな自然に恵まれたまちで、温暖な気候は人々の生活に潤いを与えています。古来より農業と漁業の盛んな土地は、鹿島開発により鹿島港を中心に日本有数の工業都市へと発展しました。多くの先人たちが築いてきた文化と伝統を継承し、近代産業の礎を築いてきたことに誇りと責任を持ち、郷土を大切にしていかなければなりません。
  そして、市民一人ひとりが心豊かで明るい活力あるまちをつくるため、市民憲章を定めます。

本文

 守ろう 豊かな自然と住みよい環境

  神栖市は、水と緑につつまれた自然に恵まれています。いつまでもふるさとを愛し、住みよい環境づくりに努め、この豊かな自然環境を守るとともに、今よりもっとすばらしい恵まれた環境を後世に継承し、美しいまちにします。

 広げよう 思いやりと助け合い

  市民一人ひとりが思いやりと助け合いの心を持ち、誰もが健康で明るく笑顔でふれ合い、心豊かな暮らしをつくり、ぬくもりの広がるまちにします。

 めざそう 活力あるまちづくり

  人と自然と産業が調和しながら、共に働き共に生き、社会に貢献することに喜びと誇りを持ち、快適な住みよい都市基盤を整備し、豊かで活力ある産業を育て、活気あるまちにします。

奏(かな)でよう 心のかよう市民の輪

  地域のことは地域で考えていくことを基本に、市民一人ひとりが協働の意識を持って市民活動に参画し、ふれ合いの輪を奏でるまちにします。

 築こう 伝統文化と国際交流

  先人から受け継いだ貴重な遺産や文化を後世に伝えながら、市民の手による新たな文化の創出と教養を高めます。また外国との異なる言葉や文化を学び、互いを理解し、協力し合う国際交流を築き、魅力と個性あふれるまちにします。

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