総務企画へのご意見・ご提案(令和8年度)
タブレットを用いた電子投票の導入について
ご意見
神栖市で選挙にタブレットを用いた電子投票を導入してはどうでしょうか。
他自治体では、タブレットを用いて電子投票をおこなった例があり、有権者がタブレット画面に表示された候補者の中から投票したい人の名前を選んでタッチペンで押して投票していました。
神栖市でも同様の電子投票を導入すれば、開票時間を短縮できるだけでなく、有権者が投票者を選択しやすく、疑問票も生じる余地がなくなると思います。
市の対応について
電子投票の導入にあたっては、技術的な安全性の確保や運用面での課題、情報セキュリティ対策など多くの解決すべき課題があると考えられます。過去には、一部の自治体で電子投票を導入した際にシステム障害や操作ミスなどのトラブルが発生し、再選挙が実施された事例もございます。このような経緯から、全国的にも電子投票の導入については慎重な姿勢を示しており、安全かつ公平な選挙を実施するためには十分な検討と準備が不可欠となります。
今回いただいたご意見を真摯に受け止めるとともに、今後も、市民の皆さんが安心して投票できるよう投票環境の充実に努めていきます。
- 部門:総務企画
- 受付年月日:2026年9月4日
- 意見の区分:市民提案
- 担当課:総務課
市外高校への通学費の補助制度の拡充について
ご意見
子どもが鹿島臨海鉄道を利用して市外高校に通学していますが、通学定期代や鹿島神宮駅までの送迎に要する自動車のガソリン代が家計への大きな負担になっています。
現在、神栖市には、高速バスを利用して通学する場合の補助制度が設けられていますが、鹿島臨海鉄道を利用して通学する場合の補助制度は設けられていませんので、当該補助制度および交通手段に関わらず通学距離に応じて補助する制度の創設を要望します。
市の対応について
高速バスの通学定期券購入費補助については、物価高騰による厳しい生活環境が続く中、高速バス通学定期券の購入費用が他の交通手段に比べて金額が大きく、家計の大きな負担となっている状況を鑑み、2026年度から開始しました。
今後は、当該制度の運用状況および実績をもとに、継続、拡大の必要性について判断していく予定としており、併せて、鹿島臨海鉄道の通学定期券などへの補助を含めて、通学支援について検討していきます。
- 部門:総務企画
- 受付年月日:2026年4月20日
- 意見の区分:市民提案
- 担当課:政策企画課
神栖市コミュニティバスの運賃の見直しについて
ご意見
神栖市コミュニティバスの運賃が高額で、高校生の通学に利用すると家計の大きな負担となります。
県内には、バスの運賃を100円から200円程度の定額制とし、通学利用の負担が低減されている自治体があります。
神栖市でも、運賃の引き下げや定額制の導入、学生割を拡充されるよう要望します。
市の対応について
一律の運賃を導入しているコミュニティバスの多くは、始点と終点を同一として市内を循環するバスであり、市内の短い移動に使われることが多く、平均の利用距離が短いことが特徴です。
一方、当市のコミュニティバスは、市外の鉄道駅との接続や、各施設を結び往復するものであり、平均の利用距離が長く、適正な受益者負担に鑑み、乗車距離分の運賃を設定しています。
朝と夕方の運行便については、通学利用を想定して運行距離から算定される通常の運賃よりも安価になるよう、190円から230円の運賃設定としています。
現在のところ、運賃を引き下げる予定はありませんが、コミュニティバスの運行を維持し、将来にわたり持続可能なものとするため、引き続き取り組んでいきます。
- 部門:総務企画
- 受付年月日:2026年4月14日
- 意見の区分:市民提案
- 担当課:政策企画課
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メール:hisho@city.kamisu.ibaraki.jp
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