特定保健指導

ページ番号1002002 掲載日 2019年6月6日 更新日 2019年9月20日

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自分の健康状態を正しく理解し、自分で健康管理が出来るようになることを目的としています。 そのため、特定保健指導にあたる保健師や管理栄養士は、無理なく目標を達成できるよう支援していきますので、どうぞお気軽にご参加ください。

特定保健指導とは

国保特定健康診査などを受診された方で、内臓脂肪型肥満に着目し、検査結果によりメタボリックシンドロームのリスクがある場合、保健師や管理栄養士が個別の支援計画を作成し、6か月間サポートするものです。

対象者

特定健診の結果をもとに、内臓脂肪蓄積の程度とリスク要因の数に着目して、メタボリックシンドロームのリスクの高さに応じてレベル分けし、特定保健指導の対象者の選定をおこないます。

  • 1.腹囲(おへそまわり)
    • 男性85センチメートル以上、女性90センチメートル以上
    • または、BMIが25以上(BMI=自分の体重(キログラム)÷自分の身長(メートル)÷自分の身長(メートル))
  • 2.脂質:次のいずれか、または両方当てはまる方
    • 中性脂肪が150mg/dl以上
    • HDLコレステロールが40mg/dl以上
  • 3.血圧:次のいずれか、または両方当てはまる方
    • 収縮期(最高)が130mmhg以上
    • 拡張期(最低)が85mmhg以上
  • 4.血糖:次のいずれか、または両方当てはまる方
    • 空腹時血糖が100mg/dl以上
    • HbA1cが5.6%以上
  • 5.禁煙の有無も判定の基準になります

リスクの高さの判定

  1. 1の腹囲とBMIで内臓脂肪蓄積のリスクを判定します。
  2. 2~4の項目がいくつ当てはまるか調べ、かつ1つ以上当てはまるとき5を関連リスクとして数えます。
  3. 当てはまった項目の内容と数で保健指導のレベルを決めます。

支援区分

動機づけ支援と積極的支援でサポートしていきます。

動機づけ支援

生活習慣病のリスクが現れ始めた方が、健診結果の改善やこれ以上悪化させないことを目指すための支援です。

初回面接

自分の生活習慣からどこを改善すればよいのかを理解し、目標を立て、すぐに実践するための面接です。

初回面接から6か月後

電話などで生活習慣が改善されているかを確認します。

積極的支援

すでにいくつかのリスクが重なっている方が、健診結果の改善やリスクの減少を目指すための支援です。

初回面接

生活習慣改善のための目標を立てます。

初回面接から3か月以上の継続的支援

初回面接から3か月以上かけて、保健師や管理栄養士の面接や電話、改善プログラムの実習をおこないます。

初回面接から6か月後

継続して行なってきた支援の最終回または電話などで生活習慣が改善されているかを確認します。

特定保健指導の支援内容

管理栄養士による食事改善のための栄養教室を開催したり、何人かでグループを作って協力し合いながら目標達成に向けて支援していきます。
また、担当者との1対1でやり取りする支援体制もありますのでご安心ください。

  • 個別または集団面接
  • 健康教室
    • 高血圧教室
    • ウォーキング教室
    • 水中運動教室
    • 栄養教室
    • 運動教室
  • 健康づくりイベント
  • メタボ改善支援教室

このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 健康増進課
〒314-0121 茨城県神栖市溝口1746-1 保健・福祉会館1階
電話:0299-90-1331 FAX:0299-90-1330
メール:kenko@city.kamisu.ibaraki.jp

健康増進グループ 電話:0299-90-1331
保健予防グループ 電話:0299-90-1331

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