平成30年度まちづくり研究成果報告
市では、将来のまちづくりの課題について、専門的、技術的な見地も取り入れながら、施策を立案、実行していくため、震災復興に係る連携協定を締結した筑波大学の協力により、「筑波大学との連携によるまちづくり推進事業」を創設し、復旧、復興後の市の将来像を見据えたまちづくりを進めております。
大学と連携したまちづくり調査研究成果報告会
平成30年度は、2つの研究テーマを筑波大学に委託して、調査、研究を実施し、その研究成果の報告会を2019年4月20日(土曜日)に神栖市保健・福祉会館で開催しました。
また、例年に引き続き、千葉科学大学も調査研究の成果を発表しました。
2020年8月、一部内容を修正しました。
研究成果報告書
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神栖市の多文化共生のための「やさしい日本語」意識調査と推進に向けた提案 (PDF 5.8MB)
講師:伊藤秀明氏(筑波大学人文社会系教授) -
神栖市における中高年喫煙者の肺の健康状態についての実態調査 (PDF 4.3MB)
講師:檜澤伸之氏(筑波大学医学医療系教授)、家城隆次氏(筑波大学医学医療系教授)
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