AED(自動体外式除細動器)

ページ番号1001881 掲載日 2019年6月6日 更新日 2019年11月16日

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AEDは、Automated External Defibrillatorの頭文字をとったもので、日本語訳は自動体外式除細動器といいます。小型の器械で、体外(裸の胸の上)に貼った電極のついたパッドから自動的に心臓の状態を判断します。もし心室細動という不整脈(心臓が細かくブルブルふるえていて、血液を全身に送ることができない状態)を起こしていれば、強い電流を一瞬流して心臓にショックを与えること(電気ショック)で、心臓の状態を正常に戻す機能を持っています。器械の電源を入れれば音声が使い方を順に指示してくれるので、誰でもこの器械を使って救命することができます。

引用元

神栖市内のAED設置場所

AEDを利用した救命処置の手順

  1. まず、肩をたたいて意識を確認する
  2. 「119番を!AEDを!」などと助けを呼ぶ
  3. 胸と腹部の動きを見て呼吸を確認する(10秒以内)
  4. 30回の胸骨圧迫と2回人工呼吸をおこなう
    (胸が5センチメートル以上沈む程度の強さで、1分間に100回以上のテンポで押します)
  5. AEDで電気ショックをおこなう(胸骨圧迫を続けてください)

AED使用時の注意事項

  • 水分は、しっかりと拭く
  • アクセサリーは、簡単に外せるものは外すか電極パッドの下に入らないようにする
  • 電極パッドを貼る前胸部に湿布や医薬品がある場合、はがして、薬材を拭き取る
  • ペースメーカーやICD(埋め込み型除細動器)から、8センチメートル以上離して電極パッドを貼る
  • 濃い胸毛がある場合には除毛する
  • 傷病者が回復しても、救急隊到着までは、電極パッドはつけたままにする(電源を入れたままにする)

AEDの使い方

  1. 意識・呼吸を確認します
  2. AEDのふたを開けると電源がつきます(成人・小児モード切替スイッチ)
  3. 胸を裸にします
  4. AEDを袋から取り出します
  5. 袋をさいてパッドを取り出します
  6. パッドを青いシートからはがします
  7. 電極パッドを右胸と左脇腹に貼ります
  8. 体から離れて、点滅しているショックボタンを押します

関連リンク

AEDを使った救命方法やよくある質問などは次のリンク先をご確認ください。

設置AEDに関するお問い合わせ先

  • 神栖市役所地域医療推進課 電話:0299-77-8207
  • 日本光電東関東株式会社水戸営業所 電話:029-248-6000

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いざというときに、AEDをきちんとしようできるように、日常点検を実施しましょう。

このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 地域医療推進課
〒314-0192 茨城県神栖市溝口4991-5 本庁舎1階
電話:0299-77-8207 FAX:0299-90-1324
メール:iryo@city.kamisu.ibaraki.jp

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