社会資本総合整備計画(防災・安全交付金)

ページ番号1006677 掲載日 2020年8月18日 更新日 2023年8月31日

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社会資本整備総合交付金(防災・安全交付金)は、地域住民の命と暮らしを守る総合的な老朽化対策や、事前防災・減災対策の取り組み、地域における総合的な生活空間の安全確保の取り組みを集中的に支援し、地域の防災性・安全性の向上を図ることを目的とした制度です。
社会資本整備総合交付金を充てて交付対象事業を実施しようとする場合は、社会資本総合整備計画を作成し、国土交通大臣に提出することになっています。

神栖市では、この交付金のうち、避難所に指定されている小中学校の周辺地区の防災・防犯対策が交付対象となるメニューを活用し、深芝小学校と波崎第三中学校周辺の道路の整備や旧波崎総合支所跡地の整備、監視カメラの設置等をおこなう予定です。

2023年8月、社会資本総合整備計画のファイルの一部を修正しました。

神栖市における社会資本総合整備計画(都市防災総合推進事業)

神栖市では、次のとおり社会資本総合整備計画を作成し、国土交通大臣に提出しています。

2020年度~2024年度

社会資本総合整備計画

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