社会資本総合整備計画(防災・安全交付金)
社会資本整備総合交付金(防災・安全交付金)は、地域住民の命と暮らしを守る総合的な老朽化対策や、事前防災・減災対策の取り組み、地域における総合的な生活空間の安全確保の取り組みを集中的に支援し、地域の防災性・安全性の向上を図ることを目的とした制度です。
社会資本整備総合交付金を充てて交付対象事業を実施しようとする場合は、社会資本総合整備計画を作成し、国土交通大臣に提出することになっています。
神栖市では、この交付金のうち、避難所に指定されている小中学校の周辺地区の防災・防犯対策が交付対象となるメニューを活用し、深芝小学校と波崎第三中学校周辺の道路の整備や旧波崎総合支所跡地の整備、監視カメラの設置等を実施しております。
2024年9月、社会資本総合整備計画のファイルの一部を修正しました。
神栖市における社会資本総合整備計画(都市防災総合推進事業)
神栖市では、次のとおり社会資本総合整備計画を作成し、国土交通大臣に提出しています。
2020年度~2024年度
社会資本総合整備計画
- 社会資本総合整備計画(防災・安全交付金)(第3回変更) (PDF 374.0KB)
- 事前評価チェックシート (PDF 3.2KB)
- 社会資本総合整備計画(防災・安全交付金)交付金の執行状況 (PDF 72.8KB)
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都市整備部 都市計画課
〒314-0192 茨城県神栖市溝口4991-5 分庁舎2階
電話:0299-90-1152 FAX:0299-90-1114
メール:toshikei@city.kamisu.ibaraki.jp
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