神栖市都市計画マスタープラン

現行の計画は、2009年3月に本市の20年後の姿を想定して策定されました。この間に、少子高齢化の進行や生活を大きく変える情報技術環境の進歩等により、私たちの生活環境は大きな変化を迎えつつあります。
こうした状況に対応した新たなまちづくりの指針を示すため、策定から10年を迎えた2019年3月に本計画を改定しました。

神栖市のこれからの都市づくりの指針

都市計画マスタープランとは、暮らしやすく活気や魅力ある都市をつくるため、全体的な土地利用をどのように図るか、道路・公園などをどのように配置するかなどの、都市づくりに関する基本的な方針を示す計画です。

神栖市都市計画マスタープラン ダウンロード

• 表紙 (PDF 939.1KB)
• 目次 (PDF 636.0KB)
• 序章 都市計画マスタープランとは 3～5ページ (PDF 947.9KB)
• 第1章 神栖市の現況と課題 9～31ページ (PDF 2.4MB)
• 第2章 全体構想 35～94ページ (PDF 5.9MB)
• 第3章 地区別構想 97～126ページ (PDF 7.4MB)
• 第3章 地区別構想 127～144ページ (PDF 4.9MB)
• 第4章 将来像実現化方策 147～153ページ (PDF 1.9MB)

高校生ワークショップ開催報告

神栖市都市計画マスタープランの見直しにあたり、次世代を担う高校生のまちづくりに対する意見やアイデアを計画の参考とするため、市内3つの県立高校を対象に神栖市での暮らしをテーマとしたワークショップをおこないました。

• 概要：高校生ワークショップ開催 (PDF 360.9KB)
• まとめ：3校意見結果のまとめ (PDF 3.9MB)