ジャンボタニシの発生

ページ番号1004225 掲載日 2019年8月7日 更新日 2019年10月31日

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ジャンボタニシは、1981年頃から食用目的で日本に輸入されましたが、その後、養殖業者の廃業が相次ぎ、大量に捨てられたり、逃げ出した結果、繁殖力の高い野性化したジャンボタニシが増大し、水稲等の農作物に被害が発生しはじめたことから、1984年に輸入が禁止されました。

対策について

田植え期から水稲生育期に実施する対策としては、ゴム手袋を装着した上で除去する、田植え後の浅水管理や、登録のある農薬での防除などがあります。
詳しくは、次のチラシをご確認ください。

チラシ:ジャンボタニシにご注意ください!

問い合わせ先

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産業経済部 農林課
〒314-0192 茨城県神栖市溝口4991-5 分庁舎1階
電話:0299-90-1159 FAX:0299-90-1211
メール:nosui@city.kamisu.ibaraki.jp

土地改良グループ 電話:0299-90-1159
農林グループ 電話:0299-90-1008

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