ESCO事業(ふれあいセンター湯楽々、海浜温水プール)

ページ番号1003678 掲載日 2019年6月6日 更新日 2019年11月26日

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平成25年度に「温浴施設 ふれあいセンター「湯楽々(ゆらら)」」と「神栖海浜温水プール」に二酸化炭素排出量と燃料費の削減の抑制のため省エネルギー機器を設置しました。 新たに導入した設備は電気機器のため電力使用量は増加しますが、これまでの燃料である灯油やA重油の使用量は減少するため、全体としては省エネルギー化や二酸化炭素の排出量を削減することかできます。

導入設備の概要

ふれあいセンター湯楽々(ゆらら)

  • 給湯用にエコ給湯を導入しました。
    既設の灯油焚ボイラは、熱量が足りない時だけ運転します。
  • BEMS(エネルギー管理システム:Building Energy Management System)を導入し、電力デマンド制御や電力の見える化を図りました。

写真:ゆららエコ給湯の外観

神栖海浜温水プール

  • プール水の昇温と暖房用に循環加温ヒートポンプを設置しました。
    既設のA重油焚ボイラは熱量が足りない時だけ運転します。
  • 空調機をインバータ化して消費電力量を削減しました。
  • BEMS(エネルギー管理システム:Building Energy Management System)を導入し、電力デマンド制御や電力の見える化を図りました。

写真:温水プールヒートポンプの外観

エネルギーと二酸化炭素の削減効果

平成26年度の結果

平成26年度は、2施設合計で燃料費を10,550,065円、二酸化炭素(CO2)を312.6トン削減しました。
削減したCO2の量は、87ヘクタールの森林が吸収する量と同程度となります。

ESCO事業の導入効果

エネルギーと単位 導入前 導入後 削減量 CO2削減量
(単位:tCO2)
灯油
(年間あたりの使用量)
150,000リットル 95,700リットル 54,300リットル 135.2トン
A重油
(年間あたりの使用量)
150,340リットル 48,934リットル 101,406リットル 274.8トン
商用電力
(年間あたりの使用電力量)
1,284,102キロワットアワー 1,467,793キロワットアワー マイナス183,692キロワットアワー マイナス97.4トン

 CO2削減量合計:312.6トン

  • 導入前のエネルギー使用量は、平成21年度から23年度の平均使用量です。
  • エネルギー単価は、平成21年度から23年度の平均単価を使用し比較計算しています。
  • 森林1ヘクタールあたりのCO2吸収量は、3.57トンで計算しています。
  • CO2排出係数
    • 灯油:2.49kgCO2/L
    • 重油:2.71kgCO2/L
    • 商用電力:0.53kgCO2/kWh

このページに関するお問い合わせ

生活環境部 環境課
〒314-0192 茨城県神栖市溝口4991-5 本庁舎1階
電話:0299-90-1146 FAX:0299-90-1031
メール:kankyo@city.kamisu.ibaraki.jp

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