大学生観光まちづくりコンテスト2020

大学生が観光まちづくりプランを提案し、コンテスト形式で競い合う「大学生まちづくりコンテスト2020」のプラン推奨自治体として神栖市が選ばれました。

• 「神栖で健康ワーケーション～神栖でナニする？ WHATプラン～」 (PDF 50.6KB)

提案者：慶應義塾大学・ちかもりんりん(稲田雪乃、大木太陽、大場千鶴、小熊可菜海)

慶應義塾大学のチーム「ちかもりんりん」が「神栖市長賞」を受賞

2019年から神栖市で取り組んでいる自転車活用推進事業の一環として、全国の大学生に神栖市を舞台とし、自転車を活用した観光プランを提案していただき、多くの提案の中から慶應義塾大学のチーム「ちかもりんりん」が審査員特別賞の「神栖市長賞」の受賞者として選ばれました。

このプランでは、20～30代女性の観光客をターゲットに風車のインスタ映えやサバ、ピーマンの美容効果などが神栖市の魅力として紹介されました。
また、空き店舗を活用したリモートワークや自転車を活用することによる健康づくりなど仕事(ワーク)と休暇(バケーション)を両立する「ワーケーション」が提案がされました。

詳しくは、次のリンク先で紹介しておりますので、ご確認ください。

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