毛のない野生動物(タヌキ)にご注意ください

ページ番号1014010 掲載日 2026年8月3日

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現在、神栖市内において疥癬症(かいせんしょう)に感染した、毛が抜け落ちたタヌキと思われる野生動物の目撃情報が寄せられています。
野生動物に安易に接触することは控えてください。

野生動物は鳥獣保護管理法に基づき、自然のままに見守ることが基本原則とされています。疥癬症は野生の生物間で自然に流行する皮膚病であり、数週間ほどで衰弱し死んでしまう場合が多いものとなります。
原則として、生きている野生動物の捕獲や治療はおこなわれませんので、ご理解をお願いいたします。

疥癬(かいせん)症とは?

  • ヒゼンダニというダニによって皮膚病が起こる病気です。
  • 疥癬症に感染した野生タヌキは毛が抜け落ち、象のような皮膚になり、衰弱して死亡します。
  • 感染した動物との接触や、感染した動物と行動圏が重なることで、病気に感染します。
  • ヒゼンダニは乾燥に弱く、皮膚から離れると2〜3時間程で死にます。
写真:毛のないタヌキ
提供:市民撮影

疥癬症の野生動物(タヌキ)を見つけたら

  • エサをあげないでください。タヌキが延命し、他の動物に感染が広がることになります。またタヌキに限らず、野生生物に餌付けしたり、安易に接触することは控えてください。
  • 道路上などでタヌキが死んでいる場合は、環境課もしくは道路管理者まで連絡をお願いします。
  • タヌキの駆除や保護はおこなっていません。(原則として、野生生物の自然界での出来事には干渉していません。)
  • 鳥獣保護管理法の規定により、タヌキ等野生動物をむやみに捕獲することはできません。

このページに関するお問い合わせ

生活環境部 環境課
〒314-0192 茨城県神栖市溝口4991-5 本庁舎1階
電話:0299-90-1147 FAX:0299-90-1031
メール:kankyo@city.kamisu.ibaraki.jp

環境対策グループ 電話:0299-90-1146
環境管理グループ 電話:0299-90-1147
動物政策室 電話:0299-90-1147

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