外国人患者受け入れ体制整備について

ページ番号1013557 掲載日 2026年3月9日

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農業や漁業をはじめ、様々な産業の現場で外国人の方々が大切な役割を担っています。こうした国際化の進展を踏まえ、市ではさまざまな立場の方々と意見を交わし、外国人の方への円滑な医療提供に向けてどのような支援や仕組みが必要か考える「調査研究」を始めています。

令和7年度

第1回神栖市外国人患者受入能力向上セミナー

専門家から「外国人労働者受入状況」や「医療機関における体制整備・リスク管理のポイント」を学ぶことを目的に開催しました。

日時
2026年1月29日(木曜日)午後6時~8時15分
講師・講義
  • 成田赤十字病院 国際診療科部長:浅香 朋美 医師
    • 外国人患者対応におけるリスク管理と体制整備:安心できる医療提供のために
  • グランソールベーカリー株式会社 業務課:松本 梨恵 氏
    • 外国人労働者の受入状況について「文化・習慣」の面から伝えたいこと
  • 株式会社タイヨー PCセンター技能実習生管理マネージャ:石塚 阿矢子 氏
    • 外国人労働者の受入状況について「受診支援・健康管理」の面から伝えたいこと
  • 神栖市地域医療推進課
    • 発表:「神栖市における外国人の医療機関利用状況等について」アンケート結果から
座長
白十字総合病院総合診療内科:畑拓磨医師
参加者

54人(市内医療機関、歯科診療所、薬局、県外医療機関、市内企業職員、外国人受入事業所、神栖市国際交流協会、市職員)

写真:講義をおこなう浅香 朋美 医師

写真:セミナーで講師の話を真剣に聞いている出席者のようす

外国人と医療者の座談会

外国人の医療機関利用状況等についてのアンケート調査結果を踏まえ、直接対話を通じて、外国人の方の医療のかかり方の実態、課題、困っていることなどを掘り下げ、こうした機会を通じて、外国人と医療者の相互理解を促進し、円滑な医療提供体制の構築に資することを目的に開催しました。

日時
2025年12月1日(月曜日)午後6時~8時
出席者
38人(市内在住、在勤外国人、市内外国人受入事業所等、市内医療機関、県外医療機関、鹿島地方事務組合消防本部職員、市職員)
出席者国籍
中国、インドネシア、ベトナム、フィリピン、ミャンマー、スリランカ、日本

外国人参加者、医療者双方から、「このような機会は非常にありがたい」「今後も開催してほしい」という声が寄せられ、継続的な取り組みの必要性が改めて確認されました。

写真:座談会でそれぞれの班にわかれて話し合いをしている出席者のようす

写真:出席者の集合写真

神栖市における外国人の医療機関利用状況等についてのアンケート結果

外国人患者への円滑な医療提供の実現に向けた調査研究の一環として外国人の医療機関の利用状況やニーズを調査しました。

このページに関するお問い合わせ

市長公室 地域医療推進課
〒314-0192 茨城県神栖市溝口4991-5 本庁舎1階
電話:0299-77-8207 FAX:0299-90-1324
メール:iryo@city.kamisu.ibaraki.jp

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