液状化ハザードマップ

ページ番号1000880 掲載日 2019年6月6日 更新日 2019年11月6日

印刷大きな文字で印刷

この「神栖市液状化ハザードマップ」は、市民の方に液状化の危険度の地域的傾向を把握していただき、液状化による被害の軽減につなげることを目的に作成しました。
土地利用の地盤調査や建物等の液状化対策の取り組み、地域の防災計画にお役立てください。
マップはA1サイズです。A4サイズに八つ折することができます。

活用方法

このマップは、2011年3月11日に発生した東日本大震災の本震と同規模の地震が起きたときの液状化被害の可能性を3段階で予測しています。

地形区分や東日本大震災における被災状況を基に液状化被害の可能性を示したもので、液状化被害の可能性が「非常に高い」区域で必ず液状化被害が発生するものではありません。

また、液状化被害の可能性を50メートル四方の区画ごとに示しています。

地盤改良などにより、個別的な液状化対策がおこなわれているところは、このマップの限りではありません。

なお、工業専用地域は、宅地開発等がおこなわれる可能性がないため、液状化可能性の予測範囲から除いています。

神栖市液状化ハザードマップダウンロード

地図:液状化ハザードマップ表

地図:液状化ハザードマップ裏

配布場所

このページに関するお問い合わせ

都市整備部 都市計画課
〒314-0192 茨城県神栖市溝口4991-5 分庁舎2階
電話:0299-90-1152 FAX:0299-90-1114
メール:toshikei@city.kamisu.ibaraki.jp

市へのご意見・ご要望について

回答を希望するお問い合わせ・ご意見は、このページの「お問い合わせ」に記載されている担当部署へ直接お問い合わせいただくか、または、次のリンク先をご確認いただき、ご意見・ご要望をお寄せください。回答にはお名前と連絡先が必要になります。