考えよう!わが家の終活
全国的にも話題となっている空き家問題。「自分の家が空き家になったら」と心配している人も多いのではないでしょうか。
大切なわが家が、いつしか家族の負担になってしまうこともあります。安心して老後を迎えるために、家の未来について、自分と家族で話し合いましょう。
考えたい3つのポイント
高齢期のくらし
住み慣れた今の家に住み続けたい人もいれば、バリアフリーの賃貸住宅等に住み替えたい人もいます。こどもや兄弟姉妹の近くで暮らしたいかどうかも大切です。自分の価値観やライフスタイルに合った住まいをイメージし、家族と共有しておきましょう。元気なうちから、住まいの将来をご家族で話し合うきっかけとして、エンディングノートなどもご活用ください。
わが家の未来
いつか自分が住まなくなったら、今の家はどうなるでしょうか?
これからも今の家に住み続けるなら、将来的に多くの場合、管理や売却を家族に任せることになりますので、生前贈与などにより、あらかじめ家族に権限を託しておく方法もあります。
また、家財を片付けておくことで、家族の負担も軽減できるでしょう。
住み替えるなら、空き家になってしまう今の家をどうするかも考えておきましょう。管理が難しい場合は、早めに売却や賃貸、管理代行を利用するなどの検討をおすすめします。
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家族の思い
こどもや孫に、今の家を住み継いで欲しくても、こどもたちの人生設計とは合わないこともあります。また一方では、自分はきれいさっぱり家や土地を手放したくても、家族には受け入れられないこともあるでしょう。
家族の思いも受け止めながら、みんなが納得できる方向性を考えてみましょう。
売却を考えている場合
将来、家を売却する予定でしたら、相場を把握しておきましょう。今後の維持管理費用や税金も計算しておくと、家族との話し合いの参考になります。
また、法務局で登記情報を確認しておくこともおすすめします。なお、神栖市管轄の法務局は鹿嶋市にあります。
相続の整理
遺言書で指定されていなければ、法定相続人同士で協議のうえ、どのように誰が相続するのかを決めます。
その結果、共有名義で相続すると、売却や解体をするために、全員の合意が必要となりますので、意思決定に時間を要することも考えられます。
あらかじめ家族で話し合い、代表して相続する人を決めておくこともおすすめです。
なお、相続した家は相続登記の申請が義務化されています。相続したときは、忘れずに手続きしましょう。
このページに関するお問い合わせ
都市整備部 住宅政策課
〒314-0192 茨城県神栖市溝口4991-5 分庁舎2階
電話:0299-95-6595 FAX:0299-90-1114
メール:jyutaku@city.kamisu.ibaraki.jp
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