市民カードと住民基本台帳カード

2022年6月、最新の情報に更新しました。

神栖市民カード(市民カード)

• 神栖市民カード(印鑑登録証)

住民基本台帳カード(住基カード)

• 住民基本台帳カードとは

2015年12月をもって住民基本台帳カードの交付は終了しました。

各機能比較

神栖市民カード(市民カード)および住民基本台帳カード(住基カード)について、どのような時に利用できるのか、また、必要になるのか、それぞれの機能を一覧にまとめました。

住民票の写しの取得

市民カード

神栖市内の証明書自動交付機(市役所本庁舎に設置)で取得する場合に必要です。

住基カード

住所地以外の市町村で取得する場合に必要です。(住所、氏名、生年月日、性別のみ記載)

• 証明書自動交付機

印鑑登録証明書の取得

市民カード

市役所本庁舎、波崎総合支所・防災センター、出張所、行政サービスコーナーなど窓口で取得する場合に必要です。
市内の証明書自動交付機(市役所本庁舎に設置)で取得する場合に必要です。

住基カード

ご利用になれません。

• 証明書自動交付機

転出、転入届出の特例

市民カード

ご利用になれません。

住基カード

転出届の簡素化ができます。その後、転入先の窓口での手続きに住基カードが必要です。(住民基本台帳カードを利用した転出の手続き)

• 住民基本台帳カードを利用した転出の手続き方法

市役所窓口での本人確認書類としての利用

市民カード

ご利用になれません。

住基カード

ご利用になれます。また、写真付の住基カードは、公的な本人確認書類として利用できます。

各種行政機関への電子申請、届出

市民カード

ご利用になれません。

住基カード

住基カードに個人認証を記録することにより、ご利用になれます。(公的個人認証サービス)

• 公的個人認証サービス