修学のために転出した場合など(国保の手続き)
国民健康保険の加入者が、大学などへ進学するために神栖市外へ転出するときは、手続きが必要です。親元を離れても生計が同一であれば、引き続き親元の世帯として国民健康健康保険証を使うことができます。
2021年10月、届け出に必要なものを更新しました。
継続して国民健康保険証を使用するとき
修学のため、子どもが転出したとき、届け出に必要なもの
- 国民健康保険証
- 医療福祉制度・医療費の助成(マル福・神福)に該当している方は受給者証
- 在学証明書(原本のみ、コピー不可)
- 本人確認できるもの:マイナンバーカード、運転免許証など
- マイナンバーのわかるもの(世帯主の方と修学される方の分)
学生でなくなったとき
社会保険に加入したとき、届け出に必要なもの
- 社会保険証
- 国民健康保険証
- 医療福祉制度・医療費の助成(マル福・神福)に該当している方は受給者証
- 本人確認できるもの:マイナンバーカード、運転免許証など
- マイナンバーのわかるもの(世帯主の方と国民健康保険を喪失される方の分)
転出したまま社会保険に加入しないとき、届け出に必要なもの
- 修学が終了した証明
- 国民健康保険証
- 医療福祉制度・医療費の助成(マル福・神福)に該当している方は受給者証
- 本人確認できるもの:マイナンバーカード、運転免許証など
- マイナンバーのわかるもの(世帯主の方と修学が終了した方の分)
このページに関するお問い合わせ
健康増進部 国保年金課
〒314-0192 茨城県神栖市溝口4991-5 本庁舎1階
電話:0299-90-1142 FAX:0299-90-1324
メール:hoken@city.kamisu.ibaraki.jp
国保グループ 電話:0299-90-1142
年金グループ 電話:0299-90-1145
医療福祉グループ 電話:0299-90-1143
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