四種混合:予防接種

ページ番号1001925 掲載日 2019年6月6日 更新日 2020年4月1日

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ジフテリア、百日せき、破傷風、ポリオを予防するワクチン(不活化・皮下注射)で、定期接種です。計4回(初回接種3回と追加接種1回)接種します。
初回接種は生後3か月から1歳未満の間に、追加接種は1歳半から2歳半未満の間に医療機関で接種しましょう。

対象者

接種する日の年齢が生後3か月~7歳半未満

予診票について

予防接種をおこなうには、接種日にお住まいの自治体で使用している予診票等が必要です。
神栖市では、2か月児家庭訪問事業(こんにちは赤ちゃん訪問事業)で、乳幼児に実施する予防接種の説明および予診票の配付をしております。

予診票の再発行

赤ちゃん訪問を受けていない、転入などにより予診票を持っていない、予診票を紛失してしまったなど予診票を発行する場合は、健康増進課(保健・福祉会館内)までお越しください。

ワクチン接種について(時期と回数)

種類

不活化ワクチン(皮下注射)

予防接種法による対象者

  • 生後3か月から7歳半未満

標準的な接種期間

  • 初回接種:生後3か月から12か月未満
  • 追加接種:初回接種終了後、1年から1年半未満(おおむね1歳半から2歳半未満)

回数

計4回おこないます。

  • 初回接種:3回
  • 追加接種:1回

間隔

  • 初回接種:前回から20日以上間隔をあける。(標準的には、20日から56日)
  • 追加接種:初回接種終了後、1年から1年半間隔をあける。(最短で6か月以上)

予防する病気について

ジフテリア

感染
ジフテリア菌の飛沫感染により起こります。主にのどですが、鼻にも感染します。
症状など
高熱、のどの痛み、犬吠様のせき、嘔吐など。偽膜と呼ばれる膜ができて窒息死することもあります。
発病後2週間後から3週間後、菌の出す毒素により、心筋障害や神経麻痺を起こすことがあります。

百日せき

感染
百日せき菌の飛沫感染により起こります。
最近は、思春期・成人の百日せきが見られ、乳幼児への感染源となり重症化する例があります。
症状など
普通のかぜのような症状で始まり、せきがひどく、連続的に咳き込むようになります。急に息を吸い込むので、笛を吹くような音が出ます。
乳幼児は、せきで呼吸ができず、くちびるが青くなる、けいれんが起こることがあり、肺炎や脳症などの重い合併症を起こします。乳児では、命を落とすこともあります。

破傷風

感染
土の中にいる菌が傷口から体内に入ることで感染します。 人から人へ感染することはありません。土の中に菌がいるため感染の機会は常にあります。
症状など
菌の出す毒素により、筋肉のけいれんを起こします。 口が開かないなどの症状が起こり、やがて全身のけいれんを起こすようになります。治療が遅れると死に至ることもあります。

ポリオ(急性灰白髄炎:小児マヒ)

感染
口から入り、咽頭や小腸の細胞で増殖します(4日間から35日間)。便中に排出され、再び口から入ることで、ひとからひとへ感染します。
日本は、2000年にポリオの根絶をしましたが、世界の国々では野生ポリオウイルスが発生している地域もあり、感染した日本人の帰国等により、ウイルスが入ってくる可能性があります。
症状など
100人に5人から10人はかぜ様の症状。(発熱、頭痛、嘔吐)
1,000人から2,000人に1人の割合で、手足のマヒを起こし、一部の人に永久にマヒが残ります。マヒが進行し、呼吸困難により死亡することもあります。

予防接種の予約・協力医療機関

予防接種を受けるときに、予約が必要である場合や、接種実施日などの指定がある場合など、各医療機関によって異なります。
受ける前に予防接種協力医療機関にお問い合わせください。
連絡先は次のリンク先を確認するか、健康増進課(電話:0299-90-1331)までお問い合わせください。

このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 健康増進課
〒314-0121 茨城県神栖市溝口1746-1 保健・福祉会館1階
電話:0299-90-1331 FAX:0299-90-1330
メール:kenko@city.kamisu.ibaraki.jp

健康増進グループ 電話:0299-90-1331
保健予防グループ 電話:0299-90-1331

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