平成30年第3回市議会定例会・主要施策事業報告

ページ番号1002926 掲載日 2019年6月6日 更新日 2019年11月9日

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平成30年第3回市議会定例会の開会にあたり、提出いたしました議案の説明に先立ち、主要施策等の経過についてご報告申し上げます。

はじめに、西日本を中心とした「平成30年7月豪雨」、近畿・四国地方を中心に記録的な高潮や暴風をもたらした台風21号、及び9月6日に最大震度7を記録した「北海道胆振東部地震」と、次々に大きな被害が発生しておりますが、これらの災害により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害を受けられた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

市長 主要施策等報告

被災地への支援について

まず、被災地への支援についてであります。

「平成30年7月豪雨」については、甚大な被害を受けた広島県呉市へ、7月23日に支援物資として、1.5リットルのペットボトル保存水5,200本をお送りしました。

また、義援金の受付を7月10日から8月9日まで、本庁舎をはじめとする公共施設10か所に募金箱を設置したところ、皆様からの善意による総額137,180円の義援金が集まり、全額を日本赤十字社に送金いたしました。義援金は、日本赤十字社を通じて、被災者の方々へ届けられます。

「北海道胆振東部地震」については、義援金の受付を9月7日から開始したところであります。

被災地が一日も早く復興し、被災された方々が平穏な生活を取り戻されることを心から願う次第であります。

原子力災害時における茨城町民の県内広域避難に関する協定の締結について

次に、原子力災害時における茨城町民の県内広域避難に関する協定の締結についてであります。

7月24日、神栖市役所において、茨城町、潮来市及び神栖市の3者で原子力災害時における茨城町民の県内広域避難に関する協定を締結いたしました。

この協定は、原子力災害時に東海第二原発から30キロメートル圏内に入る茨城町全町民の避難を、当市と潮来市で受け入れるものです。

今後は、迅速に受け入れが出来るよう、万全の体制を整えてまいります。

神栖済生会病院と鹿島労災病院の再編統合に係る基本合意書に関する協定書の締結について

次に、神栖済生会病院と鹿島労災病院の再編統合に係る基本合意書に関する協定書の締結についてであります。

7月4日、両病院と茨城県及び神栖市の四者により、統合の期日は平成31年4月1日とすることなど、再編統合に向けての具体的な事項に関しての協定を締結いたしました。協定書には、財産の移譲や職員の雇用、県及び市の支援、また、済生会はできる限り早期に病床数350床程度の整備に向けて検討に着手することなどの内容が盛り込まれております。

当市といたしましては、この協定書等を踏まえ、再編統合の実現に向けて引き続き努力してまいります。

いきいき茨城ゆめ国体・ゆめ大会について

次に、いきいき茨城ゆめ国体・ゆめ大会についてであります。

茨城国体の開催まで、あと381日となりました。

今年度は、リハーサル大会を実施することとなっており、7月にはカヌースプリント競技とテニス競技、一昨日にはグラウンド・ゴルフ競技の大会を、競技団体及びボランティア等の協力をいただきながら開催し、各会場では、選手たちの熱い戦いが繰り広げられました。

また、11月17日には、いきいき茨城ゆめ大会のリハーサル大会として、「神栖市障がい者グラウンド・ゴルフ大会」が予定されており、これらのリハーサル大会で得た経験を活かし、来年度開催される本大会では、質の高い大会が開催できるよう準備を進めてまいります。

なめがたしおさい農業協同組合合併調印式について

次に、なめがたしおさい農業協同組合合併調印式についてであります。

7月11日に鹿島セントラルホテルにおいて、当市と鹿嶋市を区域とする、しおさい農業協同組合と、行方市と潮来市を区域とする、なめがた農業協同組合が、来年2月1日に合併することを決定し、茨城県知事をはじめとする関係者約100名が出席する中、合併調印式がおこなわれました。

農業は当市の基幹産業のひとつでありますので、引き続き関係団体との連携を強化するとともに農業の振興に取り組んでまいります。

就職面接会の開催について

次に、就職面接会の開催についてであります。
8月8日に鹿島セントラルホテルにおいて、常陸鹿嶋公共職業安定所と連携して就職面接会を開催いたしました。面接会では24の事業所に対して、18名の学生等にご参加をいただきました。
今後も労働力の確保や産業の活性化に努めてまいります。

海岸清掃について

次に、海岸清掃についてであります。

この活動は、海岸清掃実行委員会の主催により、平成19年から毎年開催されているもので、本年は6月30日に日川浜海岸で開催されました。約2,700人の皆さんにご参加いただき、約1.9トンに及ぶごみを回収することができました。

今後も、貴重な海岸の保護と環境美化意識の向上のため、多くの皆さんにご参加いただけることを願っております。

海水浴場の入込客数について

次に、海水浴場の入込客数についてであります。

7月14日から8月19日まで開設しておりました市内2か所の海水浴場の入込客数は日川浜海水浴場が26,956人、波崎海水浴場が25,470人でありました。

引き続き当市の大きな財産である海水浴場の賑わいづくりに向け、関係機関と協力しながら積極的なPR活動等の取り組みを展開してまいります。

まちづくり懇談会の開催について

次に、まちづくり懇談会の開催についてであります。

当懇談会は、まちづくりに関する市民の意見を聞き取るため、行政区や各種団体と意見交換する場を設けるもので、7月に矢田部4地区、8月に太田区長会との懇談会を開催いたしました。

懇談会の中では、旧矢田部小学校の跡地利用や神栖済生会病院と鹿島労災病院の再編統合、雨水による冠水対策等についてのご意見やご要望を伺いました。

今後も行政区や各種団体等との積極的な意見交換をおこない、市民の皆さんの声をまちづくりに活かしてまいります。

神栖みんなのギャラリーの開設について

次に、神栖みんなのギャラリーの開設についてであります。

8月1日、若松公民館の一角に、市民の創作活動の成果を発表する場として「神栖みんなのギャラリー」を開設いたしました。

市民の皆さんが気軽に文化芸術に触れる場として、また、憩いと交流の場としても活用していただきたいと考えております。

以上をもちまして、主要施策等の報告といたします。

このページに関するお問い合わせ

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〒314-0192 茨城県神栖市溝口4991-5 本庁舎3階
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メール:hisho@city.kamisu.ibaraki.jp

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